現在9件のレビューが掲載されていますので、まとめたいと思います。ぼちぼちと。
○数日前に受け取ったけど、このタブレット、気に入り過ぎて困る。もともとは、8インチVenueなんて必要なのか?って思ってた。SurfaceRTを発売日に買って、今もうSurfaceRT2を持ってるから、これより小さなタブレットなんて必要ないなって思ってたんだ。でも違った。
他のレビュアーがだいたいまとめてくれているので、自分が感じたことをざっとレビューしていこうと思う。
*性能 この小さなタブレットの性能はとても良いよ。アプリはすぐに起動するし、アプリ間の移動もスムーズだ。
*画面 画面も素晴らしいね。とても精細感があるし、広視野で見れる、それに素晴らしいはsyよくだ。眺めるのが楽しみだよ。
*バッテリー バッテリーの持続時間を公式に測ったことはないけど、使っている限り、およろ10時間くらいが妥当な時間だと思う。
*造り 滑らかで、美しい
これまで使ってみてすごく身近な端末になったと思う。Windows8.1に搭載されているリーディングアプリをのようなものを使って、デスクトップからウェブページを保存して、あとで読むことができるし、Facebook, Twitter, InstagramなどのSNSを利用したり、自分のRSSも購読できる。もちろん、E-mailもウェブも見れる。自分のスタイラスはまだ来ていないのでレビューできないけど、手書きでOnenoteを利用しているよ。そして、旅行の時に映画を見ることもできる。小さいので、どこにでも持ち歩いていけるのがすごく気に入っているよ。
今までのレビューを見ていて、スクリーンサイズが不満に感じているっていうレビューがあるけど、例えば、オフィスを使うには小さすぎるとかね、そういうのって、小さなテレビを買って、「このテレビは映画を見るには小さすぎる」って言ってるのと同じだと思う。もし、オフィスを使いたいなら、そして、8インチのデバイスを自分で買ったのであれば、このタブレットの画面は小さいものだってことを理解しているべきだと思う。でも、このタブレットを買うなら、キーボードとマウスは必須だと思う。もしデスクトップアプリを使うならね。
○このタブレットは4日前に手にいれた。ワォ、なんていう予想外の驚きだろう。ついに、僕達は新時代の幕開けを見ているんだ。そう、WindowsのOEM供給会社が、消費者の意見に耳を傾けて、消費者の望む製品を作り始める、という新時代だ。AcerのW3と比較して、Venue8Proの品質と価格、僕が何を言いたいかわかるだろう?W3はWindowsユーザーへの冒涜だった。でもVenue8Proは、Windowsユーザーが、iPadユーザーやAndroidユーザーと張り合えるほど、クオリティの高いハードウェアを持つことができることを証明したんだ!ありがとうデル!聞いてるのか、HP!
Venue8Proの良い点
画面:素晴らしい。何の不満もない。美しく、明るい映像や動画を楽しめる。
音: 大きい。実を言えば、Surface Proよりも音が大きく感じる。
品質:薄く、軽い。背面のすべり止め加工のおかげで持ちやすい。iPad miniと同等で、Galaxy Noteよりも質が高い。
ペン:まだペンはテストしていない。
デスクトップアプリ:ほとんどのデスクトップアプリはタッチされるようにできていないが、スタイラスペンを使えば、これは問題ではなくなるだろう。会社で使っているすべてのソフトウェアを使うことができるし、400万以上のデスクトップアプリを使うことができるわけだ。デスクトップアプリを使うことができることは大きな利点だね。iosやandroidでは使えないだろう?
価格:こんなにいいタブレットなら400$払うとしても、文句はない。それがなんと、299$だ。申し分ないね。
Venue8Proの悪い点
長く待ったこと:PC会社が、このタブレットみたいな製品を出してくるのに、かなり時間がかかった。もっと早く出して欲しかった。