○考えてることなんだが、このタブレットでは、最新のPhotoshopを入れるよりも、もっと古いPhotoshopを入れた方がキビキビ動く気がするんだけど、例えばPhotoshop2くらいを入れている人いる？
・Photoshop CS2をインストールしているけど、何の問題もない。ペンが来たら、ペンを使った感想も書けるんだけどね。前のパソコンでペン操作に慣れていたから、マウスで操作するのは大変だよ。
今、CorelDraw11とSketchbook Proも動かしているんだけど、どちらも使える。でも指で操作するのはなかなか大変だ。
○Costco.comでは、32GBモデルが$279で、64GBモデルが$329で販売されているぞ。
○８インチタブレットが欲しくてしょうがないけど、まだ他の機種の発表を待ってる状態だ。でもDell Venue8 Proの評判を知りたくて、この板に張り付いているよ。みんなに聞きたいことがあるんだけど、Lenovo Miix2よりDell Venue8 Proの方が勝っている点て何だ？レビューをたくさん見てきたけど、Miix2に言及しているのはたったの５回しかなかった。CPUも、容量もメモリとかほとんど一緒に見えるけど、Miix２の方が軽いし、それに自分の意見ではMiix２の方が格好良く見える。それで、なんでみんなはDell Venue8 Proを選んだか聞いてみたいんだ。
スタイラスペンが使えるっていうことで選んでるのかもしれないけど、ほとんどの人にとってはペンなんて必要ないだろ？
このスレッドはVenue８Proのスレッドだから、他の機種のことは聴くべきじゃないんだろうけど、療法の機種の良い所と悪い所を聞いてみたいんだ。
・一番大きな異なる点と言えば、Wifiのスペックだな。Lenovoのスペックシートによれば、Miix2はシングルバンドで2.4Ghzしかサポートしていない。それに１つのアンテナだけだ。対して、Dell Venue8 Proは、デュアルバンドで2.4GHzと5Ghzをサポートしている。それに2*2 MIMOの２つのアンテナを積んでいるんだ。
デュアルバンドはWifiが2.4GHzだけじゃなくて、5GHzの電波も捉えるようにしている。2.4Ghzの周波数は、とても「混んでいる」状態だ。他の端末の影響を受けやすい。対して、5GHzの周波数は、きれいだ。それに他の端末の影響も受けにくい。
それにMIMO WIFIによって、同時に２つのデータの送受信をすることができる。つまり、通信速度が２倍になるんだ。加えて、電波が届く距離も長いし、強い。
これがどうして大切かっていうと、Windows8.1にはMiracast機能が標準で新しく搭載されている。これはワイヤレスでビデオや映像をテレビに流すことができる機能のことだ。デュアルアンテナを搭載していれば、シングルアンテナしか持っていない機種よりも、Miracast機能を堪能できるわけだ。
デュアルバンドのWifiは、最近では、iPad AirとかiPad miniのRetina版、Kidle Fire HDXに搭載されている。
○このタブレットをメインのデバイスにするために色んな努力を払っているところだ。Windows8には自分にとって必要なアプリがわずかしかないから、Bluestacksを試している。今のところよく動いているみたいだ。ただ解像度がこのデバイスに最適化されない。だれか解像度を最適化して、性能を上げる方法を知っている？
○週末をDell Venue8 Proと過ごしてみたので、少し感想を書いていこうと思う。
電池持ち：電池持ちは良い。でも１０時間には届かないみたいだ。８時間といったところだろうか。それでも十分良いといえるけどね。それに、輝度は少し上げてある。バッテリーについての報告だが、12時間のスタンバイの後、6％減っていた。少し減りすぎな気がする。
Windows8.1について：すばらしいと思う。8インチのデバイスは、モダンUIとは何なのかを教えてくれるだろう。使ってみたら、その素晴らしさが分かる。
Wifi：どうしてかはわからないが、自分が持ってるルーターとの相性が悪いみたいだ。他のデバイスでは、40Mbps-50Mbps出るのに、3-4Mbps程度しか出ない。Wifi電波を強める機器を導入しているが、それを使うと、20Mbpsに上がる。
容量：64GBにすれば良かったと思う。まだリカバリー領域を退かしてはいないが、それをどかしても、13GBしか自由に使えない。64GBのMicroSDを持ってるが、多くのアプリはMicroSDにインストールすることができない。
まとめとして、自分は本当にVenue8Proを気に入っている。 これこそ探し求めていたものだ。携帯機器として見れば、自分の必要を十分に満たしている。
・MicroSDにインストールできないということだが、できる方法もある。