Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ホームページ作成運営ならIBweb

ホームページ作成運営のことならIBwebアイビーウェブへ

2013年11月23日土曜日

VT484でAndroidアプリ bluestacks

Windowsストアには、Androidやiosほどアプリが多くあるわけではありません。じゃあAndroidのSDKを入れればいいという話になるわけですが、敷居が高いので中々踏ん切りがつきません。しかし、最近はBluestacksという便利なデスクトップアプリの登場でAndroidのエミュレートがずいぶん楽になりました。今回はBluestacksをVT484に導入してみて、その動作を確認してみました。



まずGoogleかヤフーでBluestacksと検索します。たぶんトップに出てきます。


サイトに潜り込んだら、左下のWindowsストアマークのボタンからWindows版のBluestacksをダウンロードします。


インストールする前に、3つの許可をするか尋ねてきます。自分は一番下のは外しました。



次へ進むとインストールを開始します。



インストールが完了すると、Androidの起動を開始します。


起動が終わると、HOME画面が出てきます。ここからいろいろなAndroidアプリを選んで、インストールすることができます。

でもGooglePlayで探したいって思いますよね。そんな人は上の画面の左上Searchボタンを押すと、検索画面が出てきますので、そこにアプリの名前を一文字でも入力してください。そうすると、下に入れた文字をGooglePlayで検索するか聞いてきます。YESを押すと、次の画面たちが出てきます。

で、自分のGoogleアカウントを登録するか、既存のアカウント情報を入力します。ここからはGoogle端末と一緒の作業です。







ここでようやくGooglePlayの画面が出てきます。お疲れさまでした。



右下のメニューについてですが、一番右下のが終了ボタンです。右から2番目はフルスクリーンに切り替えるボタンになっています。

ちなみに、VT484の縦横変化にBluestacksは追従しませんが、設定を変えることで縦横変化に追従させることができます。詳しくはBluestacks 使い方 で検索してみてください。私もまだ使い切れてません。

自分は特殊な外国語の辞書アプリを使用したくてBluestacksを導入したのですが、今のところ順調に使えています。

あとAngryBirdsとかTemple Runとかも普通に使えますね。3Dバリバリのゲームは容量でかくてまだ試していませんが、いずれやってみたいと思います。