によって、ペン反応が改善されたという話。
(p217-221)
○DELLサイトにSynaptics(Display)のファームウェアきた。自分はヘビーユーザーじゃないけど、よくなっているような気がする。
・感想だけど、Onenoteでの反応がすごく良くなっている。
・アップデートしてから、ブラウザでスクロールしてるときにダブルクリックと誤感知することがすごく少なくなった気がする。スクリーンキーボード上でのタッチ精度はほんの少し良くなったようだ。だが、スクリーンキーボードでゆっくり目に軽くタッチすると、タップが連射されてしまう誤感知はまだ治っていないみたいだ。
・アップデートしようとしたら、無限に再起動を繰り返そうとした。いやー大変だったよ。とはいえ、長押しで電源OFFにして、しばらく放置してからやり直したら、３回だけ再起動して、元通りになった。
自分のスタイラスの反応は良くなった。 正確に素早く書けるようになったよ。
・以前のペン入力に比べれば、より正確に書けるようになった。 自分のは再起動の無限ループはしなかった。アップデートしてから何の問題もない。これはOnenoteでペン圧検知がどう働いているか試してみた画面だ。
○アップデートしてから何の問題もない。 価格、スピード、サイズから言えば、比べられるWindows8.1タブレットは他にないだろう。ワコムじゃないけど、すごく近くなっていると思う。
○今までのを見ていると、劇的に改善されたという人と、ちょっとしか変わってないとか全く変わってないという人がいるわけだが、なんでだろう？
・どうやらペンのバッテリーに原因があるんじゃないか？このスレッドでもそれを指摘した人が吸う人いたけど、自分のバッテリーもアップデートの後で替えてみた。そしたら、明らかに効果があったよ。ホバーご検知も少なくなったし、反応もすごく改善された。で、また元にバッテリーを戻してみると、改善された効果がすべて元通りになった。
ペンのバッテリーについて書いてみると、オリジナルのバッテリーが極端に性能が悪いわけではない。使用期限は２０１８だし、バッテリーメーターも良好な結果だ。だけど、何かが原因でペンの使用感に差が出ているみたいだね。