Computex2014で発表された東芝Encore7(アンコール7)ですが、アメリカでの発売日が8月、値段が149ドルに決定したようです。
Encore7は最初の7インチWindowsタブレットではありません。他のメーカーはすでに法人用の7インチタブレットを発売しています。しかし、Encore7は世界初の「Windows8を搭載した、一般の消費者向けのタブレット」です。
このEncore7はマイクロソフトと東芝が共同開発したもので、Intel, Goodix, AMI社との技術協力にて開発されました。
もう一度スペックを確認してみましょう。
画面は7インチで解像度は1024*600。CPUはAtom Z3735プロセッサ搭載。メモリは1GBで、Windows8タブレットにしては少ないです。内蔵記憶領域は16GBです。
前面に0.3MPカメラを内蔵しますが、背面にはありません。
スペック的に買いたいという気持ちには全くなりませんが、低価格のWindowsタブレットの登場で、Windowsタブレット市場の活性化が期待できます。
情報元 http://tabletmonkeys.com/toshiba-encore-7-first-7-inch-windows-8-tablet/
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